集団塾と個別指導塾の違い

娘の中学受験を決めたとき、最初にぶつかった壁は塾選びでした。
あの頃はすべてが手探りで、毎日、どうしようの連続でした。

教えてくださる先生の能力や、塾の中学受験に関する情報力も大きなポイントになりますが、
娘の中学受験を終えた今だからこそ、
集団指導を選ぶか、個別指導を選ぶかで子どもの力に大きく差が出ると感じています。

<それぞれのメリットとデメリット>
・集団指導塾
子ども同士の良い意味でのライバル心が芽生え、受験に関する心構えが自然とできていくという点が最大のメリットだと思っています。
子ども同士も親同士も、共に受験を乗り越えよう!という仲間ができるかもしれません。
一方で、個人にぴったりのレベルやスピードで授業が進むわけではありませんから、分からない、をそのままにしてしまったり、時間と能力を持て余してしまう可能性もあるのです。

・個別指導塾
得意を伸ばし、不得意を克服していくには、個人指導が一番ではないでしょうか。先生の目も行き届きますから、子どもにとって何が必要なのかという点もしっかり把握できるのは魅力です。
しかし、個人のペースにはまり込んでしまう可能性もあります。周りの状況が見えず、自分だけのゆっくりペースで満足してしまうことも危険です。

我が家では中学受験をきっかけに、娘はどういう子なのだろうか?ということを改めて考え直しました。
結論としては、それぞれにあった塾で学ぶことが一番です。
お子さんに合った塾を焦らず、じっくりと考えていくことをお勧めします。